補聴器
「聞こえる」楽しさ、実感。
試聴もお気軽に。
お耳の状態やご希望に合わせてお選びいただける、
さまざまな補聴器をご用意しております。
「補聴器に興味はあるけれど、まだ早いかな?」「使ってみたいが、いろいろ不安」「どう選べばいいかわからない」
そんな疑問や不安を解消していただくために、イワキでは「聴力測定・補聴器の試聴」を無料で開催しております。
聴力測定や補聴器の試聴など、お一人おひとりの「聞こえ」の現状を確認しながら、補聴器を知り尽くしたスタッフがじっくりとご相談を承ります。
補聴器Q&A
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年齢を重ねるとともに、聴力が低下することはありますか?
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聴力も視力と同じように、年齢を重ねるとともに低下していきます。これはたいがいの人にあてはまる生理的なもので、老人性難聴と呼ばれています。加齢とともに聴力が低下すること自体は自然な現象ですが、日常生活に不便を感じる場合には、ぜひとも補聴器をお使いになることをおすすめしています。
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補聴器の操作は難しくないですか?
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操作が苦手な方には、ボリューム操作などがいらない全自動タイプのデジタル補聴器もあります。デジタルになって補聴器がたいへん使いやすくなりました。電池の交換と朝・夜の取り外し以外はご自分での調整は一切ありません。生活のあらゆるシーンでもっとも自然に聞こえるように自動調整してくれるので、安心して使えます。
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相談や購入時、家族や友人が一緒の方が良いのでしょうか?
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もちろん、お一人でご来店されましてもご心配はございません。ご家族やお友達とお越しいただきますと、ご本人の生活環境や、聴こえのご不自由さなどを客観的にお話いただける上に、いつも聴いていただいているご家族やお友達の声が試聴で聴こえやすくなったかなど判断しやすくなります。
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片耳につけるのと両耳につけるのとではどのように違うのですか?
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補聴器を左右の耳につけることを「両耳装用」といいます。どの方向から音が聞こえるのか分かりやすくなり、騒音の中でも会話音の聞き取りが良くなります。小さい音の聞こえ方が良くなり、大きな音を出さなくていいので聞き疲れしないなど、片耳だけの装用に比べさまざまなメリットがあります。
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デジタル補聴器は高いと聞きましたが?
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デジタル補聴器にはさまざまな価格の製品があります。最先端のデジタル技術を駆使して、多彩な機能を盛り込んだ上級モデルから、最近ではアナログ補聴器に匹敵するリーズナブルな価格帯のデジタル補聴器もイワキでは用意しています。店頭でじっくり聞き比べて、使う場所や機能を照らし合わせて、満足度の高いものを是非ともお選びください。
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補聴器をつけると、こもったりするのがとても気になるのですが?
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低音域に聴力が残っている人が補聴器を装用すると、自声がこもり不快に感じます。そのため補聴器が必要であるにもかかわらず、装用をためらうケースが多いのが現状です。こもり感を解消するには、補聴器もしくは耳せんに大きなベント(通気孔)を設け、音の抜けを良くする必要があります。この大きな音抜けができる補聴器を合わせることをオープンフィッティングといいます。自分の声がこもらず原音に近い自然な聞こえを実現でき不快感を減らすことができます。
ラインナップ
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ポケット型
操作が簡単で、取扱いやすい補聴器。
自動雑音制御で快適な聞き取りのお手伝いをいたします。難聴度
軽度
目立ちにくさ
★☆☆
デジタル・片耳
¥34,800(非課税)~
POINT
初めての方にもおすすめ
お手軽、簡単に使える
耳元にマイクがある
両耳イヤフォンタイプ
プッシュボタンで4種類の音質に変更が可能
ポケットに入れても衣擦れの雑音なし
会話がはっきり聞こえる
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耳かけ型
耳の後ろにかけて使うタイプの補聴器。適度な大きさがあり、安定したかけ心地です。
難聴度
軽度~中度
目立ちにくさ
★★☆
デジタル・片耳
¥50,000(非課税)~
POINT
軽度~高度難聴まで対応が可能
ボリューム感のある音にも対応
設定の種類が豊富
「耳あな型」よりも扱いやすい
カラーを選べる機種もある
ナチュラルカラーが人気
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耳あな型
種類が豊富で適応範囲が広いタイプ。機能と目立ちにくさで、多くの方にご愛用いただいています。
難聴度
軽度~中度
目立ちにくさ
★★★
デジタル・片耳
¥108,000(非課税)~
POINT
耳穴にフィット
小さくて目立ちにくい
耳かけ型の耳栓よりも音の出力部分が鼓膜に近い位置にくる
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集音器
操作が簡単で、取扱いやすい補聴器。
自動雑音制御で快適な聞き取りのお手伝いをいたします。目立ちにくさ
★☆☆
デジタル・片耳
¥29,700(税込)~
POINT
小さくて高音質
ネクタイピン型の極小サイズ
耳もとマイク
衣擦れの音を大幅に軽減
電源スイッチとボリューム調整(4段階)だけのかんたん操作
紛失がしにくいクリップ式