メガネ日和

メガネ日和第26回は、新宿京王店の本橋がお届けします。イワキメガネのスタッフがリレー形式でお届け!今注目のメガネやプライベートで使用しているお気に入りのメガネについて独自のこだわりを紹介するコーナーです。

近くが見えづらいと思ったら、遠近両用コンタクトも候補のひとつに

  • 40代から徐々に始まる老眼見えづらいと思ったらまず検査を

    「イワキメガネ」は社名の通りメガネ屋なんですが、コンタクトレンズも取り扱っているんです。実は私もコンタクト装用者。特に、趣味のエアロビクスやヨガを楽しむときなどは助かっています。ただし、オシャレを楽しむために伊達メガネと併用したりしていますが(笑)

    コンタクトのご相談で徐々に増えているのが、遠近両用コンタクトについてです。ここ2~3年の間に、使い捨てタイプが登場するなど、リーディングレンズ(老眼鏡)のほかに、選択肢の1つとして注目されています。40代をすぎると、少しずつ、焦点の合いづらさを感じ始めますが、これはスマートフォンやPCの普及で細かい文字を見る機会が増えてきているからだと考えられます。

若い頃からコンタクトに親しんだ世代が、遠近両用コンタクトに興味

  • 素顔の美しさを引き出す遠近両用コンタクトの使い方

    遠近両用コンタクトにご興味を持たれるお客様は、比較的女性の方が多いようです。例えば、お着物を召される場合、柄や色の美しさを際立たせたいので、お顔周りはスッキリさせたいという方は多くいらっしゃいます。女性はいくつになっても、メガネを掛けずに素顔でいたいという心境があるからだと思います。

    40~50代前半は、若い頃には既にコンタクトが普及していた世代。長年使っていると、メガネへシフトするのを敬遠される方もいらっしゃいます。「リーディンググラスを使うと、年齢を感じてしまうな・・・」と考えている人も、コンタクトなら抵抗が少ない。そういった点からも、遠近両用コンタクトに興味を持たれる方は少なくありません。

  • 普段の生活のヒアリングからお客様にピッタリのコンタクトを提案する

    一方で、現在はコンタクトだけど、近方が見づらくなってきたので、遠近両用メガネにシフトする方もいらっしゃいます。遠近両用コンタクトの存在をご存じなかった方へは、こちらから選択肢のひとつとしてご説明させて頂いてます。 例えば、スポーツが趣味ならば、メガネのようにズレる心配がないコンタクトがオススメです。

    例えばゴルフなら、手元のスコアも遠くのバンカーも見られます。レイバンのサングラスをかけたいからと、コンタクトを選ぶお客様もいらっしゃいます。メガネとコンタクトとお客様の視環境に合わせて一番快適なものをご提案させて頂いてます。

意識せずに近くも遠くも見えるのが、遠近両用コンタクトのメリット

  • 遠近両方コンタクトレンズは特別な目の動きが必要ない

    初めて遠近両用コンタクトを検討する際、皆さんが心配されるのがその見え方。遠近両用メガネは、遠くと手元をみるときの使い分けに、少しだけコツがいります。遠近両用コンタクトでも、「眼球を動かす必要があるのでは?」と心配される方がいらっしゃいます。

    結論からいえば、特別な目の動かし方は全く必要ありません。今おすすめしているワンデータイプの遠近両用のコンタクトでは中央から周辺に向かって、近用、中間用、遠用と異なる度数が同心円状に配置されているのですが、脳が見たい場所を優先して自動でピントを合わせてくれるんです。遠近両用メガネでの見え方に慣れなかった人にはおすすめです。

    訓練が必要な点で言えば、コンタクトレンズが全く初めての方は、最初のうちはレンズの装用に苦労されていますが、これは少し練習すればすぐに慣れますので、心配は不要です!

瞳に優しい1DAYはコンタクト初心者のはじめの1歩

まずはワンデータイプから初めてみてはどうでしょうか。最近は2weekの他に1DAYタイプの遠近両用も存在します。特に1DAYタイプは毎回新しいレンズなので目への負担も少ないので、初心者の方にはオススメです。まずは3ヵ月間使って、自分に合っているかを試してみるといいと思います。

  • 定期的な検診で眼病予防。視力の変化にも対応できる

    最近ではネットでも購入ができ、より身近で手軽に使える印象が広がっているコンタクトですが、高度管理医療機器であることは覚えておいて頂きたいんです。間違った使い方をすると、目に大きなダメージを与えてしまいます。そこで『イワキメガネ』では、3ヶ月に一度定期的な医師検診を実施しています。眼病の早期発見はもちろんですが、視力の変化があったときにはすぐに度数変更にも対応出来るので安心です。コンタクトを選ぶときの重要なポイントだと考えています。

コンタクトとメガネを併用して、日々の生活をちょっと楽しく演出

  • コンタクトと伊達メガネで雰囲気を変えて楽しんでいます

    コンタクトレンズを使用すれば、メガネがいらなくなるかと言えば、そんなことはありません。先ほども言いましたが、コンタクトは高度管理医療機器。できれば使用は12時間以内に留めて、自宅ではメガネで過ごすことを推奨しています。なかには、「コンタクトはスポーツのときだけ」などシーンに合わせて使い分けているかたもいらっしゃいます。

    私も積極的にコンタクトとメガネを使い分けている1人かもしれません。ただ、とても視力が悪いので、度入りのメガネだとレンズが厚くなって、あまり格好良くありません。そこで活用しているのが、冒頭でもお話しした伊達メガネ。

    メガネをかけるのは、気分を切り替えたいときです。特に仕事では、キリリとした印象を与えるためにもメガネは必需品です。最近のお気に入りは、ティファニーのフレーム。流行の立て幅が広い形状で、色は茶色のべっ甲。テンプル(つる)部にティファニーのアイコンである、アトラスの数字が刻まれています。

  • 仕事といえばもうひとつ。先日イタリアで開催された世界最大の国際眼鏡展「MIDO」への出張があったのですが、このときは商談相手に合わせてメガネをかけ替えました。相手に印象づけたい自分を演出するのにも、メガネはオススメのアイテムだと思います。

  • プライベートでは、『スタファン・プロイツ・デザイン(SPD)』を愛用しています。フレームは近未来なデザインでカラーもポップ。透明感のある素材なので、実際にかけると派手すぎずに悪目立ちしません。薄着になるこれからの季節、カジュアルな装いでも、ワンポイントアクセントとして活躍してくれます。

  • 老眼をネガティブに考えずに、これを機会に目元を飾ってみる

    私が勤める店舗は、新宿の京王百貨店内にあるので、落ち着いた年齢層のお客様が大勢いらっしゃいます。そういった大人の方にオススメしたいメガネが、宝飾品で有名な「ブルガリ」です。デザインは至ってシンプルなのですが、フレームに石をあしらうなどして、華やかな印象を与えてくれます。ドレッシーな服装に是非合わせて欲しいですね。

  • もうひとつのオススメが、フランスのブランドでデザイン性が高い「ラフォン」。遊び心があって、見ているだけで楽しくなります。レース模様をすかしで入れていたり、テンプル(つる)にスワロフスキーをあしらったりとデザインが豊富なので、自分の好みに合わせて選べます。かけると雰囲気が変わるので、いつもと違う自分を演出するときに使えますよ。

  • 実は、私も「ラフォン」愛用者のひとり。趣味のエアロビクスを楽しむときコンタクトですが、その後、仲間と食事に行くときにかけたりします。「なんだか印象が変わっていいね」なんて言われることもあって、ちょっと嬉しいですね。

    遠近両用コンタクトやメガネのデビューをする人は多いかもしれません。せっかくでしたらこれを機会に、これまでとはちょっと雰囲気の違う自分を演出してみるのも楽しいかもしれませんよ。

NEXT メガネ日和

  • 次回は、私が1年生の時に大変お世話になりましたヴィジョンセンター事業部の佐藤さんです。
    現在、佐藤さんは商品部にてイワキのオリジナルフレームであるSPD(プロイツデザイン)やMODO(モド)の担当をされていいます。
    お店とは違った視点でお話が聞けると思います。