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メガネ日和

メガネ日和第27回は、ビジョンセンター事業部の佐藤がお届けします。イワキメガネのスタッフがリレー形式でお届け!今注目のメガネやプライベートで使用しているお気に入りのメガネについて独自のこだわりを紹介するコーナーです。

国際メガネ展で発表された『SPD』と『MODO』の新作がついに発売!

  • プライベートは食欲の秋ですが仕事では「国際メガネ展」に注目

    昔から「天高く馬肥ゆる秋」といいますが、食べることが大好きな私にとっては体重が気になる季節。共感してもらえるお客様も多いと思います。個人的にはカレーが大好物。秋が終わる頃には、一回り大きくなっているかもしれません。

    プライベートでは食欲の秋ですが、仕事ではメガネ業界の一大イベント「IOFT -International Optical Fair Tokyo-(国際メガネ展)」で新作が発表される大事な季節。私が担当する『SPD(スタファン・プロイツ・デザイン)』と『MODO(モド)』でも、昨年の「IOFT」で発表された新モデルが2015年度末から来年度頭にかけて発売される予定です。

    そこで今回は、『SPD』と『MODO』の新作をご紹介すると共に、ブランドの特徴やどのようなお客様のオススメかなどをお話させて頂きます。

コンセプトは大自然。機能は必要最小限の超軽量ブランド『SPD』

  • 道具を使わずに手だけで分解可能。フレームを付け替えて自分だけの1本に

    『SPD(スタファン・プロイツ・デザイン)』は、スウェーデン生まれのブランドです。特徴は透明感と軽さなのですが、この透明感はコンセプトである「大自然」の水や空気がモチーフになっているんです。色味が強いパステルカラーなどもあるのですが、透明感のおかげで、実際に掛けてみると主張しすぎず誰にでも似合う。でも、誰にでも似合いながら人とは少し違う個性が出せるのも『SPD』のすごいところなんです。

  • 実は『SPD』は、工具を使わず簡単に分解できるんです。(と、話ながら『SPD』をバラバラにする佐藤さん)。で、こちらのメガネのツルと、こちらのメガネのツルを交換したりすることもできる。そのお客様に合わせて、セミオーダーメイドの1本になるんですね。これはお客様だけではなく、我々にとってもメリット。例えば渋谷店のみの限定モデルを作ることもできるんです。

  • もうひとつの特徴である軽さを実現したのは、フレームフロント部に使われている「NXT」素材。米陸軍による超軽量プロテクター開発プロジェクトから生まれた素材で強度と軽さを両立しています。持って頂ければ分かるんですが、わずか1g程度と超軽量なので掛け心地も抜群です。
    そんな『SPD』の最新モデルが2016年3月に発売予定の『11』。現行のシリーズである『10』までに21色が発表され、今回5色追加されて18色展開になります。今まで以上に様々な装いに合わせやすくなると思いますよ。
    カラーの特徴は、これまでのクリアな印象を残しつつ、ややマットな質感を取り入れたこと。『10』まではクールな雰囲気もありましたが、『11』は温かみのある優しい色合いも生まれました。私の今日のファッションを見てもらっても分かるとおり、ブルーが好きな色なんですが、実はフレームがブルーのメガネは意外に目立ってしまうんです。しかし、『11』のブルーは目立ちすぎずに、どんな装いにも合わせやすいのが特徴。ちょっと掛けてみましょう。どうです?似合ってますか(笑)。

  • 軽さに関しても、『SPD』の初期モデル『2』で好評だったチタンを使ったテンプル(ツル)を復活させることでより軽量化を実現。当時は細めのテンプルでしたが、今の流行りに合わせて少し太めにしています。

    『SPD』に関しては、サングラスもオススメです。秋は太陽が低くなるので紫外線が低い角度で直接目に入りやすい季節。できれば、サングラスで保護して欲しいですね。とはいえ、サングラスは夏のイメージもある。しかし『SPD』のサングラスはレンズカラーが薄いので普段使いもしやすいと思います。レンズに関しては、今年はミラー系も販売しようと考えています。社長の許可はまだ取ってないんですけどね。大丈夫かな?

日米伊の合作!? 30色のカラーから自分にピッタリの1本が選べる

  • 癖のあるデザインも悪目立ちしない初めての個性派メガネデビューに

    私が担当するもうひとつのブランド『MODO(モド)』は、ニューヨークで修行したイタリア人デザイナーが立ち上げたブランド。さらに、組み立ては日本で行っています。いわば、日本、アメリカ、イタリア、3ヵ国のテイストが詰まった1本ですね。それだけに、ブランドの雰囲気を言葉で説明するのは難しい。是非、実際に手にとって見て頂きたいです!

  • 先ほど紹介した『SPD』が無駄をそぎ落としたブランドだとすれば、『MODO』はそぎ落としたあとに肉付けをしていったブランド。素材は「TR-90」という弾力性があるプラスティックとβチタン(ベータチタン)の組み合わせで軽くて機能的。そこに、30色からなるカラーを組み合わせて、個性的な1本に仕上げているのが特徴です。

  • ただし、形としてはクセがなくオーソドックス。アジアでの展開も積極的で、欧米人に比べて顔の凹凸(おうとつ)が少ないアジアの人でも似合うと思います。サイズもヨーロッパで一般的な横幅55mmではなく50mm前後を採用しているので、日本人が掛けても野暮ったくならないですよ。

    オススメは丸い形状の「ラウンド型」。少しクセのあるデザインなので、「掛けてみたいけど似合わないかも…」と敬遠されているお客様も多いと思います。しかし『MODO』ならばフレームが程よい細さなので悪目立ちせずに、さりげなく掛けることができます。初めて個性的な1本を作ってみたいというお客様にはオススメですね。

プライベートでは担当ブランドから離れてスイッチをチェンジ

  • 仕事では『SPD』や『MODO』オフでは『エトニアバルセロナ』

    仕事のときには担当ブランドである『SPD』と『MODO』を掛けていますが、オフシーンではあえてメガネを変えています。最近愛用しているのは、『エトニアバルセロナ』。スペインのブランドで、日本ブランドにはマネできないカラフルな色使いと遊び心が特徴、『SPD』や『MODO』とはまた違った良さがあります。

    私が掛けているのはメタルフレームのモデル。内側にオレンジが配色してあったり、少しフレームが太かったりして、固い印象になりがちなメタルフレームなのに、個性が出せているところが気に入っています。元々、ファッションが好きなので、見えない部分にこだわりがあるところにも惹かれますね。

  • オフでは趣味のテニスで気分転換することも。そのときは、高校生の頃から愛用しているサングラスを使っています。スポーツ時のサングラスに必要なのは、遮光性やボールがよく見えること、そして激しい動きでもズレないフィット感。自分がスポーツをやっていた経験から、店舗で販売をやっていたときには、お客様に色々とアドバイスが出来たと思います。

    メガネを掛け替えてテニスで汗を流し、最後に美味しい料理を食べて好きなお酒を一杯。これが、最高の休日ですね。ちなみにお酒は焼酎党。芋が大好きなんです(笑)

    他にも、トレッキング(山歩き)も趣味の1つです。 程よい汗を流して心も体もリフレッシュしています。

「一期一会」と「全力投球」。日々勉強で頑張っています

  • メガネもファッションの一部。洋服の流行に合わせて欲しい

    先ほど、「元々ファッションが好き」と話ましたが、洋服には流行りのデザインや色がありますよね。その流行にあった服を年に一度くらいは購入するという方は多いでしょう。メガネもファッションアイテムのひとつとして、そんな存在になればいいなと思っているんですよ。「流行りの洋服に合わせて今年はこのメガネにしよう」とか。

    ただ、メガネの機能は明確に説明できても、ファッションに合わせてオススメするのは難しい面もある。お客様のお召しものからお好みを判断できるように、日頃から雑誌やネットで勉強するようにしています。あとは、私自身もお客様の印象に残るように、服装には気を使っていますね。「この人にまた接客して欲しい!」と思えるように、接客は「一期一会」、仕事は「全力投球」で頑張っていきます!

NEXT メガネ日和

  • 次回はアイメトリクスジャパンの真山さんです。
    開発を担当した新作「エムリム」は、なんと「アイウエア・オブ・ザ・イヤー・メンズ部門グランプリ」を受賞。
    責任者としてのこだわりや開発秘話をお話ししてくれると思います。