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メガネ日和

メガネ日和第28回は、アイメトリクス・ジャパンの真山がお届けします。イワキメガネのスタッフがリレー形式でお届け!今注目のメガネやプライベートで使用しているお気に入りのメガネについて独自のこだわりを紹介するコーナーです。

若いお客様にも『アイメトリクス』の良さを体験して頂きたい

  • 顔の部位を高精度で計測するのでぴったりフィット。職人がつくるオーダーメイド靴のようなメガネ

    『エムリム』は、オーダーメイドメガネ『アイメトリクス』の新ブランドです。『アイメトリクス』は、お客様の顔の立体形状を3D計測して、ピッタリとフィットするように組立てるメガネ。この計測を行うのが、イワキメガネ全店に導入されている「アイメーター」という機器です。計測技術の向上や小型化などの進化で、現在は3代目。「アイメーター」の機種によって、カメラとレーザーといった2種類の計測方法がありますが、どちらも高い精度で計測が可能です。

  • お客様のお顔を複数のカメラで撮影またはレーザーでスキャンすることで、骨格・眼の位置・耳の位置・鼻の形状などを高精度で計測。お顔の形状に合わせたヒンジの角度や鼻パッドの高さなどを考慮しつつメガネを作るので、ぴったりの掛け心地の1本を作り出すことができます。あえて例えるなら、足のパターンをとり、木型を作り、そこからハンドメイドで仕上げる、オーダーメイドの靴を注文するような感覚に近いかもしれませんね

  • リムレスが主流の『アイメトリクス』にフルリムタイプを導入する挑戦が始まる

    『アイメトリクス』は1988年の誕生以来、その掛け心地からたくさんのお客様に愛され続けているのですが、一方で、気になっていることがありました。一度使ったお客様の多くはリピーターになって頂けるのですが、その分、お客様の平均年齢も上がってきていたのです。どうすれば、若いお客様にも最初の1本として選んで頂けるのか。そこで目を付けたのがデザインの進化でした。

    『アイメトリクス』は、0.1mmの精度で調整をしたり、極限まで軽さを追求したりするので、周りを囲むフチであるリムがないデザインが主流になります。いわゆる、リムレスと呼ばれるデザインです。しかし、最近のトレンドはボストン型やウェリントン型と呼ばれるリムがあるフルリムのデザイン。

    そこで、『エムリム』では軽くて丈夫、そしてしなやかさを持つ新素材の樹脂を採用し軽量化。また、リムレスを前提に開発された3D計測により作成した顔の立体形状からメガネを作るための設計図をつくるシステムを、フルリム版として新開発。これらの工夫によって、フルリムでありながら、軽くて、また0.1mmの精度で調整可能な顔にフィットするメガネを実現したんです。言葉にすると簡単ですが、開発にかかった年月は3年半以上。3カ月単位でトレンドを追いながら開発するメガネ業界では考えられないことでした。

開発を手掛けた『エムリム』が、「アイウェア・オブ・ザ・イヤー」でグランプリ受賞

  • 想定外の受賞だったのでスピーチもちょっとしどろもどろに・・・

    そんな苦労の甲斐もあり、おかげさまで、IOFT(国際メガネ展)で「2016年アイウェア・オブ・ザ・イヤー・メンズ部門グランプリ」をいただくことができました。正直、まさか受賞できると思っていなかったので、準備もしておらず、スピーチの時も頭が真っ白。社長に「スピーチ、下手でしたね」なんて言われてしまいました(笑)。実は、当初は驚きのあまり、嬉しいという実感がなかったのですが、『アイメトリクス』を取り扱う特約店の方々が喜んでくれたことで、嬉しさがこみ上げてきました。

  • そもそもこの賞は、フォルムのエッジが立っていたり、個性的だったりと、デザイン性が評価されて受賞することが多いんです。『アイメトリクス』は、基本的には掛けやすさという機能性を追求したブランド。それでも受賞できたのは、『エムリム』の機能性に加えて、デザイン性も評価されたということでしょう。

    今回の開発からメガネ専門のデザイナーを採用して、流行のスタイルを取り入たことも功を奏したのだと思います。4つの形と5色から自分が好きなスタイルを選ぶことができるので、自分だけのお気に入りを創り出すことができますよ。『アイメトリクス』の掛け心地には興味があったけれど、デザイン的な部分で購入に踏み切れなかった人には、是非オススメしたいですね。

    エムリムのブランドページはこちら

プライベートでは妻が見立ててくれたオシャレなメガネを愛用

  • 『エムリム』の商品開発でも販売員の妻のアドバイスがヒントに

    仕事中は『エムリム』を掛けていますが、プライベートではいくつかのメガネを掛け分けています。例えば、買い物やレジャーに出かけるときには、『アランミクリ』や『ラフォン』など、ファッションとして楽しめるメガネを愛用。といっても、これは店舗で販売員をしている妻の見立てなんですけどね(笑)。

    彼女は常にお客様と接して、肌感覚でトレンドを感じているので、仕事面でもアドバイスをもらうことはしばしば。僕は販売をしていないので、助かっています。『エムリム』のカラー展開でも、妻の「最近はゴールドの差し色が流行っているよ」という一言が参考になりました。

ロードバイクに乗るときに掛けるサングラスはプロチームも使う本格派の1本

自転車が趣味なので、サングラスにもこだわりがあります。自転車は4~5年前、ダイエットのために始めたのがきっかけ。当時は自宅のある横浜から会社のある渋谷まで自転車で通っていました。今乗っている自転車は、ベルギーの『RIDLEY(リドレー)』というブランドのロードバイク。価格は・・・秘密です。妻もこの記事を読むかもしれないので気を付けないと。

  • で、サングラスですよね。サングラスは、プロレーシングチームも採用している『zerorh+(ゼロアールエイチプラス)』を使っています。約20gという軽さと柔軟性と復元力に優れたフレームで、長時間掛けていても疲れることがありません。レンズは紫外線量によって色の濃さが変わる調光レンズ。トンネルに入ると色が薄くなるので、外す必要がなくて便利なんです。

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  • 次回はポラリスジャパンの河村さんです。
    ほぼ同年代で、アイメトリクスと対極にある工芸品とも言える「ポラリス」を担当しております。
    エキスパートレベルにある趣味のスキーの話も楽しみですね!