30代~40代で増えている
<スマホ老眼>
40代後半にもなると、「文字が見えにくく」なる「老眼」の症状を自覚するようになりますが、
比較的若い人たちのあいだで、「手元が見にくい」「夕方になると物が見づらい」等といった老眼のような症状に悩む人が増えています。
これは、スマートフォン・パソコンなどの情報端末の長時間の使用による「スマホ老眼」と呼ばれる症状。
そんな「スマホ老眼」にお悩みのあなたにおすすめのメガネレンズのご紹介をします。
簡単!
スマホ老眼チェック
日頃、スマートフォンを使用しているあなたはいくつ当てはまりますか?
こちらが当てはまる方は、スマホ老眼の可能性があります。
□目が乾きやすい
□目の奥が痛い
□夕方になると物が見えずらい
□手元が見えにくい
スマホを見ることで
目が疲れる理由とは?
スマートフォンは私たちのライフスタイルに変化をもたらせたデジタル時代の中心アイテムになっています。
一般的な本などの読書距離に比べ、スマートフォンを見る時の画面までの距離は、さらに近くなる傾向があります。「近すぎるスマートフォンの画面を長時間見ることで、目への負担はさらに大きくなっています。
- 近い距離を長時間見続けていると、眼が緊張した状態が続きます。
- これが「目の疲れ」の主な要因になると言われています。
おすすめのレンズのご紹介!
あなたのライフスタイルに合わせた「アシストレンズ」
お顔へのアジャストにより、見え心地の良さを向上することができます。
パソコンやスマホ、タブレットなどを見る時間が増え、リモート老眼だけでなく、目の疲れなどを感じている方にもオススメしたいのが「新しいデジタル生活レンズ」。
その名の通り「デジタル」機器を使う機会が増えた今こそオススメしたいレンズです。
- 電動アシスト自転車のように、目のピント調節力をやさしくアシストしてくれます!
- イワキメガネのスタッフに相談して、自分の生活にあったタイプを選んでください!