ラフォン・ヒストリー
電気技術者だった初代ルイ・ラフォンは
補聴器作りから眼鏡作りへ方向転換し、
パリ8区マドレーヌに最初の店をオープン。
2代目ジャン・ラフォンが継承。
3代目フィリップ・ラフォンの妻であり、テキスタイル
デザイナーだったロランスがデザインしたファースト
コレクションを発表。
「ジャン・ラフォン眼鏡」の商標を特許庁に登録。
ジュラ地方に拠点を置くティエリー社と
業務提携を開始。
オプティック・フィリップ・ラフォン社を設立し、
オリジナルコレクションの製造と小売を開始。
オリジナルのアセテート生地、380番(ヒョウ柄)を
発表。
パリ8区デュフォ通りに2店舗目サントノーレ店
をオープン。
フランスで初めて100%チタン製フレームと
キッズラインを発表。
パリ7区ラスパイユ大通りに3店舗目
ラスパイユ店をオープン。
日本で正式にコレクションがスタート。
パリ4区マレ地区セヴィネ通りに4店舗目をオープン。
ロランス・ラフォン逝去。4代目トーマが
チーフデザイナー、次男マチューが広報に就任。
ハウスブランドとして海外進出30周年を迎える。
オリジナル生地380番(ヒョウ柄)が25周年を
迎える。
パリ16区パッシー通りに5店舗目をオープン。
2階にブティック初のキッズフロアーを設計。
フィリップ・ラフォン逝去。
日本進出20周年を迎える。
ラフォン100周年。
【担当スタッフT】
日本では目新しいフレームやカラー、デザインを施しているラフォン。
2023年はラフォンは創業100周年、アニバーサリーイヤーとなります。
これまでの歴史を簡単にご紹介させていただきます。